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やっぱり雨で迎えた五回目。ミーティングの頭文字が【D】から始まると雨に見舞われるのだろうか。。。(失礼w)。毎年恒例の前夜祭に、思い思いに揃い始めるスタッフ達を迎え入れるのは、真っ暗闇に包まれ、土砂降りに見舞われている会場だった。昨年も、一昨年も同じ前夜祭。例年通りの雨が、胸をほっとさせるようになってきている。雨脚強まる中、前夜の宴に終止符が打たれ、テントや車に寝に入る。迎えた初日の朝方、やっぱり雨はやんだ。朝のスタッフミーティングで配られたオレンジ一色のTシャツに黒プリントで刻まれたどこ鉄STAFFの文字に目つきも変わる。今日と明日。胸刻まれたこの文字を心に秘め、肩に刻まれたSTAFFの文字を全う出来るようにと。

 

これも毎年恒例。最初の参加者達はカッパ姿。会場に着けば不思議そうに空を見上げるのも同じ。毎年何故か会場だけは雨がやむ。たまたまな立地条件なのか、はたまた、願いが天に届いてるのか。やんでくれる雨に非常に感謝はしているが。。。たまにはスカッと晴れ予報で降り注げば良いのに太陽の光が。ま、こんな天気もいやじゃないんですけどね。湿った芝生の上にテントを広げ、思い思いの準備が整った頃に、そこらに響く乾杯の音。にこやかに交わす握手と笑顔。それを見て、スタッフティーを着込んだスタッフ達の動きに力が入る。参加者の笑顔を笑顔で迎え入れる。会場の雰囲気は暖まるばかりだった。

 

炊事棟では炊き出しを配り、みんなの腹を満たしてもらう。ちと寒いながらもイベント的な流しそうめんにもお付き合いいただいた。目の前の小川ではニジマスを手掴みで捕まえようと、水浸しになりながら、大騒ぎしている大の大人達の気持ちいい笑顔が溢れる。捕まえたニジマスは捌いてすぐに炭火で焼かれ食された。盛り上がる炊事棟に腰を据え語らう参加者達に裸になった3人集が襲いかかったのは、いつの間にか降りた夜の帳が降りきった頃だった。夜の山北は寒いのにパンツ一丁で奇声を上げながら水鉄砲を撃つ。盛り上がった炊事棟に主催MCフルメンバーがご挨拶。今宵の楽しさを惜しむかのようにいつまでも腰を浮かせない参加者の眠そうな顔が今宵の終わりを告げた。

 

明けた会場の朝は、朝靄に透ける新緑に包まれ、昨夜の酒まみれの匂いは緑の爽やかなにおいに変わっていた。朝靄が撮れる頃、炊事棟から響く声が有る。『おにぎりとみそ汁できたどー!』深酒の朝のみそ汁は格別とばかりに勢い良く無くなって行く。おにぎりを両手に持ちながらほおばる姿も見受けれた。夜遅くまでも元気だが朝も早くから元気な姿には感服した。集合写真に集まってもらい記念に一枚。挨拶ののちにちり行く参加者達は、思い思いに挨拶を交わし、散り散りに散ってゆく。今、目の前で交わされた固い握手は、来年もこの会場で再会の握手へと変わって欲しい。一つもかける事なく、交わす握手が増えますように。来年への願いを込め、どこ鉄5thに終止符を打った。

 

 

Report & Photo & Movie by Wind Whisper MC
Niraikanai

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