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前日の夜は、やっぱり雨だった。今回で四回目ともなって、【どこ鉄の周りは雨】なんてのが、既に頭の中に出来上がり始めているスタッフたち。ゲートオープンには会場の雨はやむさ。そんなノリで少しの焦りを見せない。しかし、思いは一つ。気持ちよく晴れ渡ってくれないか。。。その祈りは、例年通りゲートオープンに叶うものとなった四回目。準備は、前日仕事をこなし帰宅、すぐ出発するスタッフが夜のうちに到着、到着後すぐに始めていたので、当日はそれほど焦らずに会場作りに没頭できた。午前中の準備はいくらかの雨に打たれるものの、それほど苦にならなかった。

 

やはり、例年通りゲートオープンには会場の雨はやみ、続々と到着する参加者達を喜ばせた。参加者達は不思議そうな顔をしながら発する言葉は異口同音。会場付近以外は雨だという。しっかりと着込んだカッパを吊るしながら、道中濡れてしまったテントを干しながらの設営、そして、無事についたと友や家族に連絡し、会場にいる仲間達と乾杯を交わす。そして、酒を飲みながら会場を回る。炊事棟では炊き出しが行われており、カレーや流しそうめんが振る舞われ、川に放流されたニジマスをさばいてもらい、自分で焼いたりする姿も見れた。今回から追加された【フォトスタジオ】や、毎度おなじみの【革工房】もあった。

 

日も暮れだし、会場に用意されていたドラム缶の焚き火に灯がともる。その頃には、あちらこちらから陽気な笑い声が飛び交い、大声で仲間と歌っている姿もみえた。また、テーブルを囲み、輪になり昔話をおもしろおかしく語り、それを腹を抱えながら聞き入るものも。出店ブース前にて、小規模ながらもライブが行われ、会場を盛り上げた。革工房が終わった後の長テーブルは、すぐさま埋め尽くされ、テーブルの上には、酒やつまみ、そして、沢山の笑顔が並んだ。VIBESのベストリレーが行われたりもした。語る話は尽きる事なく、いつまでも笑い声は響き渡り、夜は更けていった。

 

朝はさわやかな日差しに恵まれ、ここ山北の良さが十分に伝わったのではないだろうか。目覚めた参加者を迎えるのは、朝食。温かいおにぎりとみそ汁。さらには、うどんなどなど。両手におにぎりをもち、笑顔でくわえこむ姿が見受けられたが、その横には、昨夜飲み過ぎたのか、二日酔いで気持ち悪そうな顔して座っている姿もあったが、みそ汁をすすり、徐々に元気な姿へとなっていた。やがて、集合写真の時間となり、管理棟の前に集まった。集合写真のかけ声は、ゴールデンウィークに埼玉で行われるワイルドスピリッツの主催のケンさんが大声でやってくれた。【どこ鉄最高!】その声は、今もこの胸に響き続け、来年のどこ鉄への活力になる事だろう。

 

 

Repo & Photo by Wind Whisper MC
Niraikanai

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